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6月の徒然 ④

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nikon f, kodachrome 64/ 猫ならなんでも撮っちゃうわたしはオロカモノ。

松花粉が憎い今日この頃、目がかゆいやら、花がつぅんとするやら、やたらとイライラしています。
雨上がりに、黄色い花粉パウダーが雨水が流れたとおぼしき跡を、アスファルトにしっかりと線を作っているのを見るとぞっとします。
にっくき松花粉めっ。


さて、そんなイライラを少し和らげてくれるのが猫だったり、心地よい音楽だったりします。
あ、先日はアーティスト名はじめ、曲名やら、あらゆるものにおける名前というものを覚えられないわたしのために、「それはポールサイモンの歌う『僕のコダクローム』じゃないですか?」とメッセージをくださった方々、ありがとうございました。
妻のブログを会社でこっそり、楽しみに見てくれているmoriちゃんからも帰宅するやいなや、「ポールサイモンの僕のコダクロームやで。」と言われました。
わからないことは堂々と、ブログで尋ねてみるものだなぁと思いました。
みなさん、ありがとうございました。

わたしは本当に人の名前を覚えるのが苦手です。
ついさっき会って、言葉を交わした人の名前も覚えていないような人です。
曲名にいたっては、そんなものははなから覚えようともしないので、問題外のような扱いです。
「山本さん」とか、「鈴木さん」とかは覚えられます。
でも、わたしはカタカナとか、英語の名前にとても弱いんです。
ポールはまだ良しとして、「G」や「J」から始まる男の人の名前は絶望的です。
Greg(グレッグ)、George(ジョージ)、John(ジョン)、 Jack(ジャック)、 James(ジェームス)、 Joshua (ジョシュア)とか。

それで、今わたしは、Jack Johnson(ジャック ジョンソン)というミュージシャンの音楽を聴いてます。
非常に挑戦的な名前です。
あまりにも挑戦的すぎて、かえってすんなり覚えちゃった名前です。
先々週の週末、地元のレコード&CD屋さんで新しくCDが発売されていたのを視聴してみたら、前回に引き続き好きな感じだったので買ってきました。
音楽は街の音楽やさんで買ってきたレコードやCDで聴くのが好きです。
どちらかと言えば、レコードで。
わたしの街にはかろうじて、レコードを売っているお店があるのでとてもありがたいです。
オースティン(テキサス)に住んでいた頃は、あの街は音楽が非常に盛んな街で、かなり素敵なレコード屋さんもいくつかあったし、毎年全米規模の大きなレコード市が何日間かにわたって開かれたりして、たくさんのレコードが良い値段で手に入れられました。
今はもう、音楽だって色気のない媒体で手に入るような時代になっちゃって。
ラジオとレコードで聴く音楽は、いつまでも心のどこかにしっかり、メロディと、その音楽が流れていた時の空気の匂いを覚えているものです。
音楽には、そういう色気というものが大切だと、今も信じています。


わたしは幼かった頃、母に「黒猫のタンゴ」をレコードで聴かせてもらうのが最高に好きでした。
わたしの長年の夢は、黒猫を買うことでもあります。
そして先日のイタリア旅行で、黒猫を看板の中にも発見しちゃって、やっぱり撮っちゃいました。
ボローニャの回廊にあるレストランの看板。
黒猫ってほんとに素敵。
素敵なんだけど、実物の黒猫さんは、写真におさめるの、とっても難しいー。
写真はいつまでもわたしの真面目な趣味で有り続けるだろうと思いますが、そうだとしても、わたしはいつかは果敢にも黒猫さんと一緒に暮らしたいと思います。
今は、虎さん(ももちゃん)と牛さん(ミル)で我慢、というか、満足^^


花粉症と、梅雨と、サッカー観戦に依る寝不足にはお気をつけください。
サリュー。
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# by tomily | 2010-06-16 02:41 | くらし