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いい子でね。

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って言っても、旅に出る間際にここにこうして写真をアップするのはわたしのために。

ぬいぐるみに悪さしないでね。

ラブラブラブ。
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by tomily | 2008-11-13 13:36 | くらし

つくえの上

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勉強机に向かうのが楽しくなる方法


*****

秋の机姿。

あちこちで色んな時に拾ってきた落ち葉は、机のまわりのあっちにもこっちにも転がっている。
石とか葉っぱとか拾ってくるのが得意。
そういえば、4〜5日前、はんめちゃん(うちの猫さん)がうちの中で落ち葉で遊んでいた。


古い瓶を並べて窓の外の景色を透かして見る。
誰かの思い出を覗き見してるようなレトロな風景。
瓶のふちのつるんとしたところが光ったのを見るのが好き。


形も大きさも違うボタンがつまった瓶は、「るつぼ」という言葉を思い出させる。


拾ってきた食卓机は、今ではすっかりわたしのかわいい勉強机になっている。
ここにあるものは古いものばかり。
いつのまにか、どこからか。




*お知らせ*
もう少ししたら里帰りします。
その間、更新が不定期になるだろうと思います。
コメント欄も閉じさせてください。
でも、時々は遊びにきてください、寂しくないように^^

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by tomily | 2008-11-11 14:38 | くらし

「マズ美味しい」

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不思議な魔法の味。


*****

最近、スーパーのパンコーナーを通りがかったら、おばちゃんがサンプルを配っていた。
毎日、地元で焼きたてのパンを焼いて並べてまーすって触れ込みだった。
どれひとつ、と一切れもらってみると、懐かしさいっぱいの美味しさがあった。
そしておばちゃんはちょっと怖かったけど、そのパンを買って帰ってきた。

後日、どうやってこのパン食べよっかなぁ。。。って考えた時に、これが一番お似合いじゃないかなって思える食べ方があって、それがつまり、この写真。
きゅうりとトマトをはさんだだけの(低脂肪チーズを薄くのばしてある、マーガリンの代わり)、シンプルな食べ方。

そしての食べ方にはお手本というか、イメージがある。

慌てて新幹線に乗り込んで、バタバタと荷物を整理してやっとシートに落ち着いて一息ついた頃、社内販売のおねいさんが車両入り口ドアのところでぺこりと頭を下げてカートを押して入って来た。
おねいさんを見た途端に、そういえばなんだかちょっと小腹が空いたなぁなんて思って、そしたらふと、あの懐かしいサンドウィッチが頭によぎって、席の隣を通りがかるおねいさんに
「あ、サンドウィッチってありますか?」
なんて訊いちゃってた。
コーヒーと一緒に470円払って(サンドウィッチ350円、コーヒー120円)簡易テーブルをひっぱり出して目の前に並べた。
なんだかちょっと嬉しくて、ちょっとワクワクである。
回りの目を少し気にしながら(車内は決して込んでるわけじゃなく、隣は空いてて、そのもひとつ隣にはスーツ姿のおじさんがいびきをたてて眠ってる、ってくらいの込み具合)ひっそりと食べ始めてみたら、やっぱり、というか、こんなもんだなと納得するような美味しさとマズさで、何故か安心して満足してしまった。

そう、それが「マズ美味しい」サンドウィッチの味である。
このサンドウィッチの味を「新幹線美味しい」味と言い換えてもいい。
どこで味を感じているんだろう、わたし。。。。。とふと考えてしまうような美味しさではあるけれど。
素直に、そして一般的に美味しいと思えるものは、世の中に溢れかえってるこのごろ。
でも、この美味しさばかりはちょっと特別。


ね、何故だか無性に食べたくなってきたでしょう?
それも、この美味しさの魔法なの(笑)
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by tomily | 2008-11-05 13:41 | くらし

「111」のお知らせ

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ホームページのリニューアルオープンをしました。


*****

夏以降、のらりくらりの更新だったホームページ、思い切って改装してみることに決めて、この何日間かぐっと集中して作業を続けていた。
今年の5月5日にオープンさせた場所だったので、11月1日のリニューアルオープンを目標にしていた。

ホームページにまつわるお話を少し。


オープン以来、精力的に更新に取り組んでいたけれど、写真で悩むことが多くなるにつれ、ホームページの在り方にも悩むようになった。
忘れていたわけでもなく、放っておいたわけでもなく、しばし眺めては考えたり悩んだりを繰り返したこの2ヶ月。
存続させる意思はあっても、じゃぁどうやって?となると閉口してしまう日々。
そして、結局のところあまり大した解決にも至ってないんだけど、よちよち歩きでもいいから前進しようと決めて、それじゃぁ11月1日にということになった。
というかわたしが勝手に決めた。
わたしは「ぞろ目」の魔力を信じている。
数字が表示される式の時計をふと見ると、何気にいつも同じ数字が並んでいる。
「11:11」とか「3:33」って。
並んだ数字には引力があるのかなぁなんて思ってるわけで、なのでその神話にあやかって(わたしが勝手に決めた神話だけど)「111」にしてみた。



今朝、日課であるジョギングを終えて開口一番の言葉を引き金にケンカに発展。
夫の走るペースが普通じゃなかったことを、わたしがぴしゃり。
「寝不足だよ。だから何日も前から11月1日だって言ってあったのに。」
今日のリニューアルオープンに向けて夫は昨夜、遅くまでホームページと格闘していた。
「(オープンに)間に合ったんだからいいじゃん。」という夫。
わたしは違うと思ったから言い続けた。
「趣味で楽しみたいと思っている写真とホームページを、普段の生活や体調に支障をきたすようなやり方でやりたくない。長く続けたいし、大切にしたいから、無理をしたくない。」って。
わたしは気難しいことを言う。
うるさいことを言う。
でもそう思うんだもん。
そして、私たち夫婦は本当によくケンカをする。
もう15年も一緒にいるけど(来年の2月で結婚10年目)、わたしたちは15年間数えきれないくらいのたくさんのケンカをしてきた。
星の数よりも多いんじゃないかと思うくらいに。
それはきっと、わたしたちがお互いにあきらめないからだと思う。
自分の意思を通すことを、ではなくて、お互いに解り合うことをあきらめないという証拠。
ほんとはケンカなんてしたくないって思ってるのに、やっぱりケンカする。
そしてこれがわたしたち夫婦の在り方なんだなぁと納得しているこのごろ。
 
ところで、ケンカをしても、わたしより夫の方がそのひとつひとつをよく覚えている。
わたしはケンカしても何について話し合ったのかをすぐに忘れてしまうし、もっとひどいことにケンカしたことさえもきれいさっぱりと忘れてしまう。
夫はというと、これが意外によく覚えていていつもびっくりさせられる。



「お互いに相手をどう呼ぶんですか?」って、芸能人の人なんかが婚約とか結婚の会見を開いたりした時にレポーターの人が訊いてる。
「そんなのどうでもいいじゃない。」って思ってたけど、最近そうでもないって思う。
名前って大事だし、呼び方って大事って思う気持ちが強くなってきた。
名前はその人の「体(たい)」をとてもよく表すものだと思う。
だから人は誰かに初めて会った時、まず自分の名前を名乗るし、人の名前を知りたくなるんだと思う。
名前でその人のすべてが解るとまでは言えないけれど、それでも親から授かり、それとともにそれまでの人生を歩んできたのだから、その人の存在の象徴のひとつではある。
芸名で活動している有名人の人の本名を知った時、へぇぇ。。。って思ったり、どこか親近感を覚えるような気持ちになるのは、その人の本質に少し近づいたような気がするからじゃないかって。
そしてその名前をふまえてお互いにどう呼び合うかというところには、お互いがお互いをどう受け止めているか、理解しているかということを表すんだと思う。
だからレポーターの問いに対して、「あ、あの、恥ずかしいんですけど、○○って呼んでます。」なんて答えを聞くと、ほぉぉ。。。っと思うのである。
その二人の間の距離とか価値観みたいなものを推し量れるような気分。
「内緒です。」なんて言われると、「そりゃ、ふたりの間のことだものねぇ。。」と思ってそっとしておいてあげたいと思う反面、二人はわたしにとって謎の二人のままである。
というわけで、この長い前置きをふまえて、わたしは何を言いたいんだろう。。(?!)
あ、そうそう、このブログやホームページ上ではたいてい、わたしは夫のことを「夫」とか彼のブログ上やらのハンドルネームから「mori」と呼んでいるけれど、実は本名から「ひろちゃん」と呼んでいる。
そして夫はわたしのことを本名から「みこ」と呼んでいる。
「あ、あの、恥ずかしいんですけど、ひろちゃん、みこ、って呼び合ってます。」
この言葉で、わたしたちのホームページに遊びに来てくれる人の理解が少しでも深まるといいなぁなんて思ったりしたものだから(笑)。


ということで、是非是非、リニューアルオープンしたホームページにお時間があればお立ち寄りくださいますよう、お願い申し上げまする。
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by tomily | 2008-11-01 15:03 | でんたつ