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Walla walla onion(ワラワラオニオン)

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先日からうちの食卓に頻繁に登場しているWalla walla onion(ワラワラオニオン)。
左側が普通のイエローオニオンで、右側がワラワラオニオン。
とーっても大きいのだ。
日本ではあまり見かけない種類かなと思うので、今日はは少しこのオニオンについて触れてみます。

Walla walla sweet onionというのがこのオニオンの正式名称。
加熱するととてっも甘みのある、美味しいオニオン。
もともとはイタリアの西側に浮かぶコルシカ島が原産のものらしいのです。
1800年代後半にその種がアメリカ、ワシントン州のワラワラという地方に持ち込まれ、栽培されるようになったようです。

Walla walla という名称は、もともとは、ワシントン州の南東あたりで生活していたアメリカ原住民を指すものでした。
乾燥した砂漠地帯の中にあって、豊富な水源と緑を誇る美しい土地、そして穏やかな気候が特徴のエリアです。
そんな温暖な場所でこのワラワラオニオンは栽培されているのです。
6月中旬から9月が、このオニオンの旬だそうです。


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これがこのワラワラオニオンの断面。
こぉんなに肉厚!
どおりで、横にぷくぅっとせりだした外観です。
このオニオン、重さを量ってみると、中くらいサイズでも、なんと600gも!


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そして、このスーパージャンキーなメニュー!
「Onion blossom(オニオン・ブラッサム、タマネギの花)」という名前のもの。
去年の9月、近くの公園で開かれた何かのお祭りの時、屋台で買ったものです。
他のお祭りででもよく見かけていたので、お祭りの定番だったりもするのかな?
多分、この肉厚さからするとワラワラオニオンを使ってるんだと思います。
縦方向に切っていって、衣をまぶしてまるごと揚げちゃったって感じ。
ちょうど、お花が咲いてるようにも見えるから、オニオン・ブラッサム。
お花の真ん中には、ソースがうまい具合に添えられてます。
ビールのお伴としては、最高な一品!

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by tomily | 2006-07-20 01:55 | りょうり