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【連載】イタリア旅行のお土産 ①

さてさて、今回から何回かにわたって先日の旅行で両手いっぱい背中ずっしりに抱えて帰ってきたお土産たちをご紹介していこうと思います。
前回の記事でも書きましたように、旅を終えると激しい虚無感に包まれてしまうわたしですが、帰宅の翌朝、気持ちをなだめるように荷物とお土産の整理をしつつ、ひとつひとつ手に取ってそして写真におさめてゆきました。
旅の興奮や、まだ鼻の奥で覚えてる当地の匂いを忘れないうちに。
というわけで、写真はみんな朝の温かな光の色を帯びていて、どれもオレンジです(笑)。
しかも、激しくぶれていたり、露出過多になっているものも多いです。
でもね、それがポラロイド写真の味わいだと思ってお許しくださいね。

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さてさて、旅の直前にははっきりと行き先を告げずにしばしの留守を言い渡したのでしたが、今回の旅の目的地はイタリアでした。
というわけで、当然のごとく、当地ですぽんすぽんと開け放ったワインのコルクです。
普段の生活ではお酒を飲まないわたしですが、あちらに行けば飲まずにはいられませんでした。
もちろん、とっても美味しくてほぉぉっとなるものばかりでしたが(買ったものは、みぃんな1本500円くらいのものですが、それでもほんとに美味しいの!)、美味しさも然ることながら、ケチを誇るこのわたし、水の値段とさほど変わらないとあればどうしてワインを差し置いて水を買いましょう、あは。。。。^^;
さぁ、9日間の旅のあいだ、どれだけのワインを飲んだことでしょう。。。。


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居住地であるアメリカの自宅を出発したのは朝の5時半でした。
タクシーの運転手さんにイタリアに行くんだよ、インフルエンザが心配だけど、先日の地震も気の毒な最中だけど。。。なんて言いながら空港に連れてってもらいました。
そしたら運転手さん、「インフルエンザなんて気にするやついるのかよ、え?地震ってなんだよ、そんなのあったのか?」って。
えへ、えへへ、と笑いながら、そうだよね、気楽に行こうよね、とすっかり緊張がほぐれたのでした。
まずはシカゴで乗り継いで、その後、ヨーロッパでの経由地ドイツのフランクフルト空港でしばしの待ち時間、それから今回の目的地イタリア、ローマ空港へ。
長い長い飛行機の旅でした。
しかも、ローマ到着後3時間ほどの待ち時間の後、最初の目的地イタリアのかかとの部分まで飛ぶ飛行機に乗ったわけで、恐ろしく長い飛行機の旅、丸一日は飛行機と共に過ごした記念すべき一日です。
さて、更新後初使用のパスポートの最初のハンコはフランクフルトでペタン!
あぁ感動、感動!!!
あこがれのドイツのハンコ、うわぁぁかわいすぎるぅーとしばらく眺めてはキャーキャー言ってました。
何を隠そう、イタリアよりもドイツに行きたいと思っていたわたしです(笑、行き先をイタリアに決めたのはmoriちゃんの意向に従って、なのでした。)


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現地ではカードは使わずに現金のみで旅を続けたのでしたが、家に戻ってきた後、最終的に残ったお金はこれだけでした(笑)。
いちばん大きなコインが1ユーロのコイン、あとはそれより小さいものばかり、なので、しめて2ユーロとちょっとの残り。
少しのコインとたっくさんのレシートが今回の旅の充実感を物語っているかのようでしょう?


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今回の旅では目にするヨーロッパのデザインたちのすべてが愛おしく思えて、とにかくなんでも大切に持って帰ってきました。
飛行機の中で誰かが残していった雑誌の切り抜きを何枚か、そして色んな交通機関の切符たちです。
いつもの生活の中では「白が好き」とか言ってるわたしも、ヨーロッパではどの色も選びがたく、どの色もとっても素敵に目に映るように感じられたものです。


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わたしにとって旅は、撮影の旅と言ってもいいほどに、カメラとは片時も離れず寄り添っています。
そして今回の旅、これがその撮影の旅の全貌です。
持っていったカメラはNikon FE2とDiana(左奥のティファニー色のカメラです)。
フィルムはカラーでKodakのPortraNC400、コダクローム64を持って行き、途中で足りなくなったのでmoriちゃん持参のKodakのEktar100を何本か譲ってもらって、探し続けてやっとみつけた当地の製品Solarisでも撮りました。(イタリアのフィルムなのに、見つけるの相当に苦労しました。)
そしてDianaでは白黒写真しか撮らないと決めてあるので、Kodakの120フィルム、TMY400を何本か。
そしてここに並んでいるのが9日11泊で撮りきったフィルムたちです。
120の白黒フィルムは既に自分で現像して、何枚か手焼きもしましたが、カラー写真は遠く離れた州にある写真屋さんに送って現像とプリントをお願いしているところです。
これが一番お金がかかって、そして一番楽しみなお土産だったりするのです^^


さてさて、連載1回目は旅の概要をお伝えするお土産のようなものたちでした。
次回のお土産のキーワードは「イタリアの風」です。
乞うご期待、なのであります^^
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by tomily | 2009-06-04 00:29 | たび